Star Craft2 2020IEM Katowice
IEM2020は米インテル社がeスポーツトーナメントの主催者として夏に『ストリートファイターV・チャンピオンエディション』と『ロケットリーグ』を競技として東京でも開催する予定だった
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スタークラフト2の2大リーグであるワールドチャンピオンシップ(WCS)はESLプロサーキットと統合しましたが、韓国に本拠地を置くグローバルスタークラフト2リーグ(GSL)は通常通り開催され、今までよりもさらにパワーアップしています。WCSと統合されたESLでも、以前と同じようにGSLで獲得したポイントが通用する制度になっていますので、ESLシーンとして大きく変わったわけではありません。GSLのスーパートーナメントとコードSトーナメントは通年を通して4月10日より開催されています。 スタークラフト2は往年の勢いが少し落ち着いてきましたが、それでもアメリカ、ヨーロッパ、韓国では絶大な人気があり各地域のeスポーツ選手達がプレーしており、観る人たちを惹きつけてやまないeスポーツタイトルであることは間違いありません。ついこの間までポーランド・カトヴィツェでもインテルが主催した“intel EXTREME MASTERS”の世界大会が開かれ、世界中からファンが駆け付けました。 テラン(Terran) : Maru、 Bomber、 Bunny、 Cure、 Dream、 INnoVation、SpeCial、Taeja、Top (Kiwian)、TY プロトス(Protoss): Trap、Creator、Dear、Hurricane、PartinG、sOs、Stats、Zest ザーグ(Zerg) : Dark、Solar、Armani、DongRaeGu、Impact、Ragnorak、Rogue、Scarlett、TRUE、soO、Bunny、INnoVation、Scarlett $140,000 + 6,340 EPT(ESLプロツアーポイント) スタークラフト2(GSL)ではMaruを始め、Rogue、Trap、やDarkがトーナメントにおける注目プレーヤーでしたが、すでにRogueが敗退してしまいました!まだ大会は続いているので、残りのプレーヤーについてはどのような結果になるか分かりませんがRogueなき後はMaruがその地位にあるともいえますが、Darkも同じくらいの実力を持っており両者の差はそんなにありません。本サイトではこれからもスタークラフト2についてアップデートしていきますので、是非フォローのほどよろしくお願いします!
2020グローバルスタークラフト2リーグシーズン1
参加プレーヤー
賞金総額
大会形式
ダブルエリミネーション
2本先取(BO3)
プレーオフ
シングルエリミネーション
準々決勝は3本先取(BO5)
準決勝は4本先取(BO7)
決勝も4本先取(BO7)
プレーオフの準決勝まで残った4プレーヤーはコードSトーナメントのシード権を獲得
注目プレーヤー
今後予定されているトーナメント
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